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よくあるエラーコード

ステータスコードが表示されたら、まず問題の種類を判断し、その後優先順位に従って切り分けてください

エラーが出ると、すぐにプラットフォーム側の問題を疑う方も多いですが、実際には MoleAPI の接続時に発生するほとんどのエラーは、ステータスコード + 設定項目で素早く特定できます。

最もおすすめの切り分け手順

最初から設定全体を見直す必要はありません。まずは次の順序で確認することをおすすめします。

  1. まずステータスコードを確認する
  2. 次に、認証の問題・権限の問題・アドレスの問題・リクエスト内容の問題のどれかを判断する
  3. 最後に、コンソールに戻って該当する設定を確認する

エラーコード早見表

ステータスコードよくある意味優先的に確認すべき項目
400リクエストパラメータエラーJSON の構造、フィールド型、そのパラメータをモデルがサポートしているか
401認証失敗API Key が正しいか、余分なスペースが入っていないか、失効していないか
403権限不足モデル権限、グループ、IP ホワイトリスト、Key の制限
404アドレスまたはルーティングエラーBase URL が正しいか、/v1 が抜けていないか、パスのスペルミスがないか
429レート制限または Quota の問題リクエスト頻度、並列数、残高、Quota または制限に達していないか
500サーバー側の異常まず Retry し、リクエスト情報を保持する。継続して発生する場合はサポートに連絡する

ステータスコードごとの見方

400:リクエスト自体に問題がある

このエラーは通常、次のいずれかを意味します。

  • リクエストの構造が正しくない
  • いずれかのフィールド型が正しくない
  • モデルがサポートしていないパラメータを渡している

最近モデルを切り替えた、SDK を変更した、あるいは他人のサンプルコードをコピーした場合は、まずここを確認してください。

401:API Key に問題がある

優先的に確認する項目:

  • 入力したものが MoleAPI コンソールで作成した sk-...
  • 前後にスペースが入っていないか
  • コピーが途中で欠けていないか
  • 他プラットフォームの Key を誤って入力していないか

403:API にはアクセスできるが、その操作を行う権限がない

このエラーは主に次のケースで発生します。

  • 現在の Key にそのモデルの権限がない
  • 現在のグループではそのモデルを利用できない
  • IP ホワイトリストを設定しているが、送信元 IP が一致していない
  • Key 自体の Quota または制限に達している

404:アドレスが間違っている

これは初心者に最もよくある問題の 1 つです。

優先的に確認する項目:

  • Base URL が https://api.moleapi.com/v1 になっているか
  • まだ api.openai.com にリクエストしていないか
  • 完全な API パスを誤って Base URL に設定していないか

429:制限に達している、または Quota が不足している

429 が表示された場合、「リクエストが速すぎる」だけを疑わず、次の項目もあわせて確認してください。

  • 残高が不足していないか
  • Key に制限が設定されていないか
  • 並列数が高すぎないか
  • 短時間にリクエストが集中しすぎていないか

500:サーバー側の異常

一時的なものであれば、まず Retry してください。継続的に再現する場合は、次の情報を残しておくことをおすすめします。

  • リクエスト時刻
  • モデル名
  • リクエストパラメータ
  • Request ID(クライアント側で取得できる場合)

これにより、その後の切り分けがかなり速くなります。

とても実用的な確認順序

どこから見ればよいかわからない場合は、次の順序が最も効率的です。

  1. ステータスコードを確認する
  2. Base URL を確認する
  3. API Key を確認する
  4. モデル名を確認する
  5. グループ / 権限 / 制限を確認する
  6. 残高とログを確認する

経験則

404 はまずアドレス、401 はまず Key、403 はまず権限、429 は頻度だけでなく残高と制限も確認するのが基本です。

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最終更新日

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